オセアニア あれこれ(ジョークあり) |
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聞きなれない小さな島国が多い。 |
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人口が少なすぎ。オセアニア全体でも日本の半分もいない。 |
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オセアニアの小さな島国は地球温暖化による海面上昇の危機に瀕している。 |
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第二次世界大戦時にオセアニアは激戦区だった。日本は正に当事者である。 |
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オーストラリア以外の印象が薄い。というかない。 |
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オーストラリアとオーストリアが非常に紛らわしい。 |
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オーストラリアは元々イギリスの流刑植民地だった。 |
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オーストラリアとニュージーランドは、ワーキングホリデーによって日本人には滞在しやすい国となっている。単に現実逃避してるだけの日本人も多数いる模様。 |
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超親日国のパラオ共和国がある。 |
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パラオ共和国には日本人みたいな名前の人が多い。神社もあるし。 |
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韓国企業の手抜き工事により96年に崩壊したパラオ共和国の「KBブリッジ」は、
日本のODA援助によって復活。橋の再建は「鹿島建設」によって行われた。 |
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ミニ国家のナウル共和国がある。国会はほとんど町内会議である。「リン鉱石」という資源が収入源だったが、枯渇するまで売りつくしてしまった。全てを海外からの援助に頼っており、小さな土地にパラダイスを作っていたが、もはや限界。せめて勤勉であれば…。島国なんだから漁業しろよ。世界にはこういう国もあるんだね…。 |