月の港ボルドー
月の港ボルドーを知る
「月の港ボルドー」はフランスの世界遺産のひとつ。その名の通り、かつて港町として栄えたボルドーの歴史地区を登録対象としている。「月の港」は、ボルドー市内で三日月形に湾曲しているガロンヌ川沿いに発達したことに因むボルドーの通称である。
古代ローマの植民都市になる以前からの歴史を刻んできたボルドーには、歴史的建造物群が多くあるが、登録に当たって特に評価されたのは、ルイ=ユルバン=オーベール・ド・トゥルニー (Louis-Urbain-Aubert de Tourny) らによって形成された啓蒙時代の新古典主義建築の都市計画が良好に保存されていることによる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しています。さらに詳しく↓
月の港ボルドー - Wikipedia
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月の港ボルドーの特徴
グーグルアースで見た月の港ボルドー
月の港ボルドーの中でも、名所中の名所の『大劇場』です。12本の石柱と、その上の12体の女神像も確認できます。しかし、グーグルアースで見ると、石柱も女神像も、11個しかないですね(07/12月時点)。ご愛嬌ということで。
動画で見る月の港ボルドー
Bordeaux Patrimoine mondial de l'UNESCO
港だけあって、すごく賑わってますね。若者がスケボーをやっているのが印象的。こういう雰囲気の世界遺産は珍しいのでは。
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