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ロードス島の中世都市
 
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ロードス島の中世都市の詳細解説
英語表記 Medieval City of Rhodes
緯度・経度 36°27'4.15"N 28°13'40.61"E
国名 ギリシャ共和国〔Greece〕 国旗
登録年 1988年 ギリシャの国旗
分類 世界文化遺産
『騎士の館』 Author:Gérard Janot
 
ロードス島の中世都市を知る
ロードス島(ギリシア語:Ρόδος、アルファベット表記:Rodos。英語:Rhodes)はエーゲ海南部ドデカネス諸島に属するギリシャ領の島である。アテネとキプロス島のほぼ中間、アナトリア半島から18km西方に存在する。

2004年時点での人口は130,000人、内60,000人あまりがロードス市で生活している。ロードス市はドデカネーゼ地域の首府でもある。歴史的遺産が多く残る所であり、世界の七不思議の一つであるロードスの巨像が存在したことでも知られる。また、中世期の町並は世界遺産に登録されている。

1309年、ロードス島は聖ヨハネ騎士団(別名・ホスピタル騎士団)に占領され、ロードス島騎士団と称されるこの騎士団のもと都市は中世ヨーロッパ風に作り変えられた。騎士団長の居城などのロードス島の有名な遺跡の多くはこの時期に造営されたものである。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しています。さらに詳しく↓

ロードス島 - Wikipedia
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ロードス島の中世都市の特徴
 
グーグルアースで見たロードス島の中世都市


ロードス島は、島全体が高解像度で確認できます。その中でも有名なロードス島の巨像です。紀元前に倒壊した伝説の巨像なので、どんな姿をしていたのか、正確に知る者はいないんですが、太陽神ヘリオスをかたどった彫像だったと言われています。

何度も再建の話は持ち上がっているんですが、資金難により断念しています。トシが思うに、再建せずに、想像力をかきたてる伝説のままで良いのでは?
 
動画で見るロードス島の中世都市
 
Rodos Island, Greece
スライドショーですが、綺麗にまとまってます。序盤を見て思うことは、ロードス島って、リゾート地としても、すごい設備が整った場所なんですね。
   
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