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セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館
 
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セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館の詳細解説
英語表記 Cathedral, Alcázar and Archivo de Indias in Seville
緯度・経度 37°23'1.60"N 5°59'28.57"W
国名 スペイン〔Spain〕 国旗
登録年 1987年 スペインの国旗
分類 世界文化遺産
『セビリア大聖堂』
 
セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館を知る
セビリア大聖堂(セビリアだいせいどう)とは、スペインのセビリアにあるカテドラルである。スペイン最大といわれているがトレド大聖堂も同様に自らをスペイン最大と称している。どちらが大きいかの決着はついていないが、スペイン最大の大聖堂は世界で3位の大きさの大聖堂であることは決定している。ちなみに1位はローマのサン・ピエトロ大聖堂、2位はロンドンのセント・ポール大聖堂である。

レコンキスタ以前はこの地には巨大なモスクが立っていたといわれている。ヒエルダの塔はかつてはモスクの尖塔であったそうだ。そのモスクを破壊したあとに教会建築は始まった。建物自体にモスクの名残がいくつかみられる。例えば、免罪の門から入った場合は教会に入る前に中庭が存在するといったところである。

見所としてはコロンブスの墓などがあげられる。1987年、セビリア大聖堂は「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しています。さらに詳しく↓

セビリア大聖堂 - Wikipedia
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セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館の特徴
 
グーグルアースで見たセビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館


こんな有名な世界遺産なのに、なんで3Dで見られないんだぁ~。まあ、そのうち見られるようになるでしょう。すぐ近くに「ヒラルダの塔」があります。
 
動画で見るセビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館
 
Sevilla,Catedral
セビリアの大聖堂のスライドショーです。BGMがドラクエみたいで良いですね。
   
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